【長岡市】10月31日~11月10日の間、廃材再生師 加治聖哉氏による廃材アート展がリバーサイド千秋で行われています。11月3日と4日にはワークショップも開催。
2024年10月31日(木)~11月10日(日)の期間「廃材再生師 加治聖哉 廃材アート展」が開催されています。作品が見られるのは10:00~21:00の時間です。
会場はリバーサイド千秋の1F館内通路です。
『役目を終え、死んでしまった「廃材(もの)」たちに、もう一度、「生命(いのち)」を吹き込む』をコンセプトに、廃材で原寸大サイズの動物を作るアーティスト加治聖哉の廃材アート作品が1F館内通路に展示されています。
2024年11月3日(日)・4日(月・振休)の2日間は、小さい廃材をグルーガンでくっつけて動物を作るワークショップも開催。工作の楽しさや廃材の可能性を感じられます。
ワークショップの開催時間は11月3日(日)が10:00~16:00、11月4日(月・振休)は10:00~18:00、会場は2Fフェニックスホールです。参加費はお1人様500円(税込)、材料がなくなり次第終了です。
残り少ない2024年の辰の廃材アートも飾られています。
廃材再生師 加治聖哉氏の世界をリバーサイド千秋でご堪能ください。
リバーサイド千秋はこちら↓