【長岡市】3月16日までリバーサイド千秋の催事場では、ホワイトデーにぴったりのギフトが並んでいます。
リバーサイド千秋の催事場で2025年3月16日(日)まで、ホワイトデーにぴったりのギフトが並んでいます。
会場はアピタ側のアカチャンホンポ近くの催事場。「リバセンのチョコフェス」の会場とは違うので、お気をつけください。
人気商品の「チョコがけラスク」は暑い夏だとすぐ溶けてしまうので、涼しい期間だけの販売だそうです。ブラック&ホワイトとミルクチョコ&抹茶の2種類がありました。
パッケージが美しい「キャラメル浪漫」はメリーの新ブランド。
キャラメルを食べてうっとりする令嬢のデザインがかわいい缶の中には、カカオキャラメルが入っています。
日本で初めてウィスキーボンボンを作ったといわれている、ゴンチャロフからは気になる商品を発見。
こちらの「パミエ」はヨーロッパの伝統的なコンフィズリ(砂糖菓子)。 ホームページによると果物のペクチンを職人技で炊き上げて作る、もちもち食感のフルーツゼリーとのこと。
「銀座コージーコーナー」のきらめきガトーモーレシリーズのメニューブックは、かわいいパッケージながらお値段もお手頃なのが嬉しいですね。
定番「ステラおばさんのクッキー」もかわいいパッケージで並んでいました。
リカちゃんドールがあしらわれた「LiccAファッション缶」も。
すみっコぐらしからは、えびふらいのしっぽのヘアバンドとチョコが一緒になったかわいいギフトも発見。
食べた後も使えるかわいいポケモンの缶。
人気の「フェレロ ロシェ」はバレンタイン時期のチョコフェスに引き続き様々なサイズが展開されていました。
他にも人気のスイーツメーカー商品や、キャラクター商品などたくさん。
ホワイトデー用のラッピングコーナーもありました。
バレンタインデーのお返しはもちろん、自分へのご褒美にも。催事場での開催は2025年3月16日(日)までですよ。
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