【長岡市】10月5日に「江口だんご」と「MACHIDA PARK&HOTEL」が一日限りのコラボショップを開催。ここでしか買えない限定メニューも。

提供:江口だんご様

江口だんごと雪甘月がS.H.Sプロデュースの新施設「MACHIDA PARK&HOTEL」とコラボで2025年10月5日(日)限りのカフェと限定商品が販売されます。開催時間は10:00~17:00です。(カフェ L.O16:30)

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雪甘月

そもそも江口だんご本店の奥にある蔵カフェ「雪甘月(ゆきかんげつ)」を、ご存じない方もいるのではないでしょうか? 隠れ家的な蔵造りの落ち着いた空間で素朴な手作りの洋菓子が楽しめます。

雪甘月(提供:江口だんご様)

定番メニューの「雪甘月ロール・雪甘月プリン・雪甘月シュークリーム」は手土産にも最適。他にも季節のフルーツや食材を使った限定メニューもありますよ。

MACHIDA PARK&HOTEL(提供:江口だんご様)

そんな「雪甘月」のメニュー、本店以外でカフェ営業を行うのは今回が初めて!「MACHIDA PARK&HOTEL」の美しいラウンジで、雪甘月の絶品ロールケーキやシュークリーム、プリンなどをドリンクとセットで優雅に楽しめます。

こちらの「雪甘月ハーフロールケーキ、みたらしチーズスフレ、シャインマスカット」プレートのほかに「雪甘月ハーフロールケーキ、みたらしだんご、シャインマスカット」のプレートと2種類の特別な限定プレートは、この日だけの特別な限定メニュー。特に「みたらしチーズスフレ」は今回だけのために開発されたものだそうです!

カフェでは他にも雪甘月のシュークリームやプリンなども楽しめます。ドラフトティーや、村上冨士美園さんとの摂田屋店専用茶畑から作られる粕雪ほうじ茶、粕雪紅茶などとセットでお楽しみください。

提供:江口だんご様

そして中でも注目は、高知県の四万十川流域で育った「四万十栗」を使用した「栗赤飯」です。糖度は20度にも達すると言われている極上の栗を、新潟県産新米で蒸かし上げた醤油赤飯と組み合わせた栗赤飯が、この日限りで限定販売されます。

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江口だんご本店

栗赤飯の販売数は限定250パック(お一人様2個まで)のみ。販売数量が少ないため、今年は江口だんご各店での販売はないそうです。ここでしか買えない、まさに限定商品です!

MACHIDA PARK&HOTEL(提供:江口だんご様)

そのほか、お土産にぴったりな江口だんごの串だんごや豆大福、おはぎなども販売されるようです。駐車場もある新施設を楽しみながら和菓子も洋菓子も味わえる優雅なひとときをお楽しみください。

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