【長岡市】11月20日まで「リバセン芸術祭」開催中!11月9日には新潟デザイン専門学校による無料のワークショップも実施されます。
2024年10月31日(木) 〜11月20日(水)の期間、リバーサイド千秋では「リバセン芸術祭」として様々な催しが行われています。
2024年10月31日(木) 〜11月20日(水)の期間「リバーサイド千秋×公立大学法人長岡造形大学 視覚デザイン学科アート作品展」が開催中です。
期間中は公立大学法人長岡造形大学 視覚デザイン学科学生さんのアート作品が、館内吹抜けに展示されています。
ショッピングをしながらアート作品が楽しめますね。
さらに2024年11月6日(水) 〜11月10日(日)の5日間、新潟デザイン専門学校の学生作品がリバーサイドコートに並ぶ「新潟デザイン専門学校 秋の芸術祭 in リバーサイド千秋」も開催されます。開催時間は10:00~21:00です。
開催前の会場に行ってみると、すでに作品がいくつか並んでいました。
新潟デザイン専門学校の各学科の説明パネルも貼られていました。
2024年11月9日(土)の10:30~15:30には同じく1Fリバーサイドコートで「クリスマスのイラストで缶バッチをつくろう☆」のワークショップも開催予定です。
参加費は無料。コピックマーカーを使ってデザインや着色をして、世界にひとつだけのオリジナル缶バッチが作れます。(先着200名様限定)
2024年10月31日(木)〜11月10日(日)は長岡造形大学学生有志と、越後亀紺屋藤岡染工場とがコラボした企画「新潟県伝統工芸品認定 越後本染注染手拭 新潟手ぬぐい展」も1F通路で開催されています。こちらも開催時間は10:00~21:00です。
学生が「新潟」をテーマにデザインをおこし、職人の指導のもと型彫りまでを制作、藤岡染工場の伝統ある「注ぎ染め」の手法で染め上げたそうです。学生の若く自由な表現と、270年にわたり受け継いできた染めの技法のコラボレーションをお楽しみください。
2024年10月31日(木)~11月10日(日)の期間は「廃材再生師 加治聖哉 廃材アート展」も開催されているリバセン芸術祭。
【長岡市】10月31日~11月10日の間、廃材再生師 加治聖哉氏による廃材アート展がリバーサイド千秋で行われています。11月3日と4日にはワークショップも開催。
週末はリバーサイド千秋で、芸術の秋を楽しまれてみては?
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