【長岡市】2022年7月にオープンした「LIS摂田屋」の2Fにある「ブックスはせがわ」さん。本や雑貨だけじゃなく様々なものとの出会いが楽しめます。
摂田屋エリアにある「ブックスはせがわ」さん。
江口だんご摂田屋店のとなりの「LIS摂田屋」に2022年7月にオープン。
店内に入って奥、2Fに続く階段をのぼった先にあります。
絵本や小説、専門書や実用書、新潟県や長岡市に関する本まで、店主こだわりの本が店内に並びます。
大人・子どもなど年齢に関わらず「本が好きな人」なら、いろいろと発見があるこちらのお店。
置いてあるのは本だけじゃないようです。
絵本や書籍関係のグッズも多数並んでいます。
食品やハンドメイドアイテムも並んでいるので、見ごたえも抜群。
これからの季節にピッタリなファッションアイテムも並んでいました。
レトロな豆皿は普通に使うのはもちろん、インテリアとしてもかわいいデザインばかり。
というのも店主の長谷川さん、こちらのお店おオープンする際に古物商の免許を取得し、古道具の取り扱いをはじめたんだそうです。
長岡在住のイラストレーター「もりとしのり」さんが描いている「たびねこ」シリーズもこちらで店頭販売しています。
長岡市の摂田屋地域をテーマにしたイラストもありました。
2022年に「ブックスはせがわ」さんのプロデュースで始まった手ぬぐいブランド「A-tenugui(えーてぬぐい)」。
「飾って楽しむアート手ぬぐい」というのがブランドコンセプトのこちらの商品は、地元の作家さんたちがデザインしています。
2024年12月8日(日)まで「帽子とTEKKOとマフラーと。」として長岡市川口で編み物や着物リメイクを手がける、わきたたえこさんの作品販売会が開催されています。
最終日となる2024年12月7日(土)・12月8日(日)にはわきたたえこさんご本人も在店されるようですよ。
本や雑貨だけじゃない、さまざまな「お気に入り」に出会えるこちらの場所。一度訪れてみてはいかがですか?
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